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🌿出す力、サポートできてる?体に寄り添うデトックス習慣🍚レシピ:深川めし

2026.01.14



年末年始は何かと忙しく、少しお疲れの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

身の回りが整ったら、今度は自分の体にも目を向けて、体の「出す力」をサポートする“やさしいデトックス”を意識してみましょう。


 


■デトックスって、何を出すこと?




わたしたちの体は、知らないうちにさまざまな「毒素」を溜め込んでいることがあります。

「デトックス」とは、本来体に備わっている排出機能(腸・肝臓・腎臓など)をサポートする考え方です。

デトックスをすることで、腸内環境の改善、基礎代謝の向上、血行促進、むくみの解消、生活習慣病の予防など、さまざまな効果が期待できます。



▽毒素とされる主な物質

●体内でできる老廃物

  • 過剰に蓄積された中性脂肪やLDL(悪玉)コレステロール
  • 乳酸
  • 活性酸素
  • 過酸化物質

など

●体外から取り入れたもの

  • 食品添加物
  • 魚に含まれる水銀やカドミウムなどの金属
  • 野菜や果物、穀物などに付着した残留農薬
  • ダイオキシン
  • 排気ガスやタバコの煙などに含まれる有害化学物質

など




 


■出す力をサポートする栄養素は?




体内の不要な物質をスムーズに排出するためには、

  • 腸内環境を整える
  • 毒素の吸着・排出を助ける食品をとる
  • 脂質代謝を高める適度な有酸素運動
  • 十分な水分をとる

といったポイントを意識することが大切です。



▽デトックスに役立つ栄養素

ジンゲロール、ショウガオール
殺菌作用や、体の巡りを助けて排出をサポートする。生姜に含まれる。

乳酸菌、ビフィズス菌
腸内環境を改善するはたらきをする。おもに発酵食品に含まれる。

食物繊維
老廃物や毒素の排出を促進させ、腸内の善玉菌のえさになる。

タウリン
肝臓の解毒作用を活発にする。イカやタコ、シジミなどの貝類に含まれる。

抗酸化物質
ビタミンC、ビタミンEなど、体内の活性酸素を無害化するはたらきのある物質。
抗酸化物質について詳しくはこちら



 


■体の化学処理工場「肝臓」を労ろう




デトックスにかかわる大切な臓器の一つ肝臓」。

24時間黙々と働き続けてくれますが、ダメージを受けても症状が出ない、沈黙の臓器とも言われます。

日頃からしっかりケアしてあげましょう。

肝臓に負担を掛けない食生活のポイントは、栄養の偏りや食べ過ぎ、飲み過ぎに気を付けることです。

  • アルコールはできるだけ控える
  • たんぱく質をバランスよくとる
  • ビタミン・ミネラルをしっかりとる
  • 食物繊維を積極的にとる
  • 規則正しく&食べ過ぎ防止


**️それでは、今回のレシピをご紹介します。


深川めし

エネルギー458kcal 塩分3.3g(1人分)


– 材料(3人分)-

5分搗き米:2合
あさり(殻付き):400g
酒:200cc
だし汁:300~350cc
薄口醤油:大さじ2
生姜:20g
小ねぎ:適宜


– 作り方 –

  1. アサリは、500ccの水に大さじ1の塩を溶かした塩水に浸します。3時間ほど砂抜きしたらザルにあげておきます。
  2. 米は洗ってザルにあげ、30分置いておきます。
  3. アサリをこすり洗いして鍋に並べ、酒を注いで強火にかけます。
  4. アサリの口が開いたら、汁と貝に分けます。汁にだし汁を加え400ccにして、醤油を加えてごはんを炊きます。
  5. アサリの身をスプーンなどでこそげ取ります。生姜は千切りに、小ねぎは小口切りにします。
  6. ごはんが炊き上がったら、アサリの身と生姜を乗せて蒸らします。小ねぎを散らしてできあがりです。

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